線香 べらぼう 大河線香 蔦重 江戸浮世の香り ムスク＆ローズウッド 大河ドラマ 25年 カメヤマ

歌麿や写楽などの才能を世に送り出した“江戸のメディア王”蔦重こと、
蔦屋重三郎（つたや・じゅうさぶろう）。

江戸の異空間「吉原」で育ち、時代の寵児として名を残した蔦重の勢いと哀愁を
香りで表現。ムスクとローズウッドで奥深い甘さとスモーキーさを演出し、
リッチなお香のような香りに仕上げています。

～大河線香蔦重江戸浮世の香り～
［香り］ムスク＆ローズウッド
［小函寸法］W98×L158×H35mm
［燃焼時間］約30分
［内容量］約90g
※大河ドラマ「べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～」ロゴライセンス商品


◆来年の大河ドラマは「べらぼう」。
大河線香も”べらぼう”にいい香り？！

＜江戸を感じる浮世の香り＞
来年の大河ドラマ「べらぼう」の主人公は来歌麿や写楽などの才能を世に送り出した”江戸のメディア玉“蔦重こと、蔦屋重二郎（つたや・じゅうざぶろう）。
江戸の異空間「吉原」で育ち、時代の寵児として名を遺した蔦重の勢いと哀愁をムスクとローズウッドの奥深い甘さとスモーキーさで実現しました。

＜人気の香りムスク＆ローズウッド＞
今回採用したムスク＆ローズウッドは、『香る線香』シリーズでも人気の香り。
上質な香料が通常の約２倍（※当社比）も入っているので、リッチなお香のような香りがしっかり広がります。

◆大河線香が描く”べらぼう”で浮世な江戸の世界
＜浮世絵で表現した蔦重の人生＞
多くの浮世絵の才能を世に送り出し、日本史史上最大のミステリーのひとつ「写楽」を仕掛けた蔦重の人生を、シカゴ美術館やメトロポリタン美術館に貯蔵されていつ浮世絵を使用したコラージュアートで表現。
インバウンドのお土産としても喜ばれるよう、外国人が大好きな「写楽」を前面にジャパニーズポップカルチャー風のビジュアルに仕上げました。

＜浮世絵の技法を現代技術で再現＞
蔦重がプロデュースした歌麿や写楽の作品の多くには、雲母の粉もしくは貝殻の粉を用いて背景を一色で塗りつぶし、人物を際立たせる「雲母摺（きらずり）」という技法が使用されていました。その技法を現代の印刷加工技術で再現し、浮世絵の持つ質感を演出。また、あえて身箱の紫色が少しだけ見える仕様や、インバウンド需要を意識して英語表記を多様する等、新しい試みにチャレンジしました。